自分でやれるという気楽さ

軽いうちから始めよう

困る人

更年期とは、一般的に閉経を迎えるとされる50歳をはさんだ前後5年間ずつの間のことを言いますので、トータルでいうと10年という長丁場になります。更年期に伴う不調はいきなり現れるのではなく、徐々に症状が増えていき、そしてだんだん重くなっていくのが特徴です。そのため、もしかして更年期に入ったかもと思ったら、早めに対策を取るのが効果的です。まだ症状が軽いうちであれば、婦人科で行われるホルモン療法よりも体に優しく、何より気軽に始められるサプリの方がいいかもしれません。サプリなら気分的に感じるハードルが低いと思われますので、ストレスも症状を重くする更年期にはうってつけです。更年期の症状には、イライラやホットフラッシュ、肩こりなどが代表的なものとして挙げられますが、むくみに悩まされる人も多いといえます。もともと体質的にむくみやすい人というのはいるのですが、更年期に入ると女性ホルモンの減少や筋肉量の衰えなどから、よりいっそうむくみやすくなってしまいます。特に更年期障害の中でむくみがつらいという人は、水分を排出しやすくする要素と血流をよくする要素を持つサプリを選ぶのがオススメです。この二つの条件にあてはまる成分としては、カリウムや西洋タンポポが水分を排出させるものに該当します。また、メリロートは血流にあたる静脈だけでなく、リンパ液の流れも一緒によくしてくれるので、とくにむくみには向いているサプリです。血流改善にはコエンザイムQ10なども向いており、さまざまなサプリが更年期のむくみをはじめとするつらさを緩和してくれると考えられます。

利尿作用で水分を排出する

栄養補助食品

更年期になると、むくみやすくなることがあります。ホルモンバランスが崩れるため、自律神経が乱れ体の温度調節が上手くいかなくなり、体が冷えやすくなるためです。体が冷えると、血液やリンパの流れが悪くなり、老廃物が体の中に溜まるほか、むくみを引き起こしてしまいます。そんな更年期のむくみを解消する方法として、サプリを摂取する方法がありますが、むくみに効くサプリの種類は、大きく分けて3つあります。1つ目は、カリウムのサプリです。カリウムには余分な塩分を体外に排出する働きがあり、塩分濃度を薄めるために体が水分をため込むことを防ぐため、むくみを解消できるのです。2つ目は、メリロートのサプリです。メリロートは、リンパや血液の循環を促進し、体のめぐりを良くする働きがあるため、余分な水分を体外に排出でき、むくみを防げます。3つ目は、シトルリンのサプリです。シトルリンは、血液の流れを良くするほか、利尿作用もあるため、水分を体外に排出し、むくみを解消してくれます。その他にも、ポリフェノールやビタミン、ミネラル、食物繊維など、むくみに効くサプリはたくさんあります。1種類の成分ではなく、いくつかの成分が配合されているサプリもおすすめです。更年期の諸症状は、閉経前後のホルモン分泌量の過渡期に、避けては通れない試練でもあります。サプリでむくみを解消しながら、更年期の自分の体の変化と上手に付き合っていくのが最善の方法でしょう。

体内で熱を作りにくくなる

女の人

更年期症状の一般的な症状の一つに、むくみがあります。なぜ、更年期にむくみが起きてしまうのかというと、体が冷えて血行が悪くなるからです。更年期になり女性ホルモンの分泌が減少すると、体温調節を司る自律神経が乱れるため、血液の循環が悪くなります。さらに、更年期には筋肉量も減少するため、体内で熱を作りにくい体質となります。血行不良と冷えによって、むくみが引き起こされるのです。また、血行不良と冷え以外にも、更年期にはむくみを引き起こす要因があります。更年期には、急に体が火照り、大量の汗をかくというホットフラッシュという症状があります。大量の汗をかいた後、水分不足になると、水分の排出を抑えるために、体は細胞内に水分をため込もうとします。すると、血管が圧迫され、むくみを引き起こしてしまうのです。このような更年期のむくみを改善するには、適度な運動をするほか、サプリを飲む方法があります。ホルモンバランスを整える作用のある亜鉛サプリは、更年期のむくみにおススメです。そして、更年期の諸症状をやわらげる作用のある、エクオールサプリもおススメです。エクオールは、自力で体内で生成できる人と、できないひとがいるため、サプリで摂取するのが効果的です。更年期は、閉経の前後3年ほどの期間で、体に大きな変化が現れます。快適に毎日を過ごすためにも、サプリで症状をやわらげ、体の不調とうまく付き合っていくことが大切でしょう。